PI診断の必要性について | PI診断をやってみた感想 |
PI診断とは
PIとはパーソナルアイデンティティの略で、お客様らしい外見作りに関する診断をPI診断と言います。
この診断を取り入れることでお客様の内面にもフォーカスし、それを軸に似合うファッション、目的やライフスタイルに合ったファッションをコンサルティングし、お客様の潜在ニーズを満たすことが可能となりました。
似合うファッションだけではなく、「好き」や「らしさ」をしっかり取り入れることで、満足度の高いファッションコンサルティングを実現。
パーソナルカラー診断や骨格診断、顔のタイプの診断のみでは違和感を感じていたお客様や、目的がはっきりされているお客様、お悩みがあるお客様、変わりたいとお考えのお客様にご好評をいただいております。
外側だけが似合っているのではなく、その人らしさが滲み出るような外見は、相手にストレートにらしさが伝わり、誤解なくコミュニケーションをスタートできるため、環境の変化や人生の節目、変わりたい自分がいるなどの気持ちの変化にも対応でき、定期的に診断を受ける方もいらっしゃいます。
一般社団法人パーソナルデザイン協会では、長年の経験やお客様からのお声をもとに、似合う服に自分を寄せるのではなく、自分軸に似合うを取り入れるという考え方を広めたいという思いで、PI診断を確立させました。
これからの時代に必要となっていくと考えられている「自分らしさ」を取り入れて、単なる分類による似合うファッションではなく、考え方や生き方などの多様性にも対応可能なPI診断。
お客様の潜在ニーズまでしっかり深掘りし、本物のイメージコンサルティングができる人材を排出しており、全国各地で活動中です。
PIタイプ別ファッション
4つのPIタイプ別のファッションイメージ例をご紹介します。
あなたはどのタイプになるか、PI診断にてわかります。
あなたの内面に潜むアイデンティティを表現するファッションイメージで「らしさ」を大切にしたファッションを纏うと、存在感アップで素敵に見える印象美人に。
※以下のイラストの著作権は一般社団法人パーソナルデザイン協会が保持しており、無断転載を禁じます。
EC(エンジョイ&コンフォート)
CE(クール&エレガンス)
※イラストは、一般社団法人パーソナルデザイン協会の著作物のため、無断で転載、模倣することは禁止となります。
IS(インテリジェンス&セクシー)
※イラストは、一般社団法人パーソナルデザイン協会の著作物のため、無断で転載、模倣することは禁止となります。
UM(アーバン&モダン)
※イラストは、一般社団法人パーソナルデザイン協会の著作物のため、無断で転載、模倣することは禁止となります。
書籍紹介
PI診断に関するお知らせ・注意点
PI診断は一般社団法人パーソナルデザイン協会が独自で開発したものになります。そのため、PI診断を行えるのは、当協会の「PDAプロフェッショナル講座」を学び、認定された方に限ります。PI診断を行うためには「PDAプロフェッショナル講座」を受ける必要がありますので、その場合は当協会、もしくは認定校のグレースアカデミーまでご連絡ください。また、PI診断自体を受けたい方で、受ける場所が認定されているところなのかお知りになりたい場合には当協会までご連絡ください。
*当協会のエクセレントイメージコンサルタントは全て認定アドバイザーになります。
PDAプロフェッショナル保持者